デュポン買取
デュポンを売るなら
お酒買取専門店ファイブニーズ
※ESP総研2022年9月調べ
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デュポンの価格高騰中!
デュポンは、フランスのノルマンディー、ペイ・ドージュ地区に拠点を置く家族経営のブランドで、1980年にエティエンヌ氏によって創設されました。元は彼の祖父が自家生産していたカルヴァドスを樽で販売していたものを父から引き継ぎ、その後正式にデュポンブランドを立ち上げました。約27ヘクタールの畑と6,000本のリンゴの樹を所有し、生産からボトリングまでのプロセスを一貫して管理しています。
リフィル樽と内側を少し焦がしてある新樽を50%づつ使用し、2年間の熟成を経て造られる「デュポン フィーヌ カルヴァドス ペイドージュ」や、上質なリンゴを熟した深い味わいと香りが楽しめる「デュポン オルダージュ」など、デュポンファミリーは品質へのこだわりを大切にし、その成果は世界中で高く評価され、一流ホテル、バー、ミシュラン3つ星レストランでも愛用されています。デュポンは、カルヴァドスの分野で確固たる地位を築いており、その伝統と革新の融合が世界中で称賛を集めています。
最新のブランデーの買取実績[ 11月21日更新 ]
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ファイブニーズはお酒の専門家、ソムリエやSAKE DIPLOMAと言ったお酒の有資格者が在籍するお酒の買取専門店です。
累計120万本以上を買取してきたプロのスタッフの目でお客様の大事なお酒を丁寧に査定いたします。
「譲り受けたけど価値がよく分からない」「お酒の名前が読めない」と言ったお悩みでもお気軽にご相談ください。
ご安心してファイブニーズにお任せください。
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デュポンの見分け方
デュポンといえばラインナップが豊富にありますが、年代が古いものほど高い価格で取引されます。
デュポンのチェックポイント
表ラベル
ラベルは名称、年数などさまざまな情報が記されているため、お酒の価値を判断する重要な部分です。熟成年数や年代によって見た目やラベルの色味は異なるため、確認すべきポイントでしょう。ヴィンテージ品となればラベルは濃いグレーとなっています。
裏ラベル
裏ラベルにもチェックすべき情報があります。内容や表記されているものが違っていたりします。表ラベルをチェックした後に裏ラベルをチェックすると更に詳しい情報がわかります。
ボトル
中には特徴的なデザインのボトルもありますが、基本的にボトルはシンプルなものが多いです。熟成年数が深くなるにつれボトルの色味は深くなります。
デュポンの査定ポイント
保存状態をチェック
保存状態が悪く劣化が進んでしまえば査定金額は下がってしまいます。ラベルが汚れていたり傷ついたりしていないか、必ずチェックをし。ラベルを剝がさない程度に、できるだけ綺麗にしておきましょう。光の当たらない涼しい場所でワインを正しく保管する事も大切です。
付属品の有無をチェック
付属の箱には年代の記載のある品もあるため、箱もできる限り綺麗な状態にしておくとよいでしょう。
買取ご利用のお客様の声
親切に親身になって対応していただき安心しました。
投稿者:40代女性
総合評価
5
サービス
買取価格
スピード
店舗の環境
今後も利用したいか
買取を依頼するのは初めてだったので、とても不安でしたが、親切に親身になって対応していただき安心しました。買取のプロセスや価格についての説明にも誠実さが感じられました。また何か売りたいお酒があったら、ぜひファイブニーズさんにお願いしたいと思います。
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- 森伊蔵
挨拶が聞こえ、心地よさを感じました。
投稿者:50代男性
総合評価
6
サービス
買取価格
スピード
店舗の環境
今後も利用したいか
入店すると同時に挨拶が聞こえ、心地よさを感じました。査定待ちの時間も、店長さんがいろいろなお話をしてくださり退屈を感じませんでした。退店時の見送りまでのサービスの流れは徹底しており、感心しました。
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- シャトーラトゥール
丁寧にご対応いただき、本当にありがとうございました。
投稿者:70代男性
総合評価
5
サービス
買取価格
スピード
店舗の環境
今後も利用したいか
依頼のメールへの返信も早く、好感が持てました。査定内容にも満足しています。最初から最後まで丁寧にご対応いただき、本当にありがとうございました。また機会があれば、ぜひファイブニーズさんを利用したいと思います。
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買取できない商品
商品の状態によっては、買取対象にならないものもございます。
お客様のお酒の状態がよく分からない場合は、お気軽にお問合せ下さい。
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開封済みや外観に大きな傷や汚れがあるお酒
衛生面の関係上、開封済みのお酒は基本的に買取不可となります。
また、瓶に致命的な汚れや傷がある場合は、買取できないケースが多いです。何故なら未開封のつもりであっても瓶やコルク栓等に大きな傷が入っている場合中身まで状態が悪くなってしまっているケースがある為です。
同様に、お酒にはラベル等のパッケージに価値がある物があります。中身の銘柄が分からない程ラベルが損傷してしまっているお酒は買取不可になる場合があります。 -
変色しているお酒や内容量が減っているお酒
未開封であっても、直射日光に当たる場所に置いていた場合等はお酒が変色してしまう事があります。
お酒が変色するという事は、すなわち中身に変化が出てしまっているという事になります。
こうなってしまうと、見た目はもちろん衛生的な問題も含めて買取不可になります。お酒は未開封であっても、経年劣化により内容量が減っている場合もあります。
極端に減ってしまっている場合、劣化していると判断し買い取れないケースがあります。 -
偽物や模倣品等のお酒
お酒の詰め替え品や偽物の販売、譲渡する行為は商標法、意匠法、著作権法等の法律で禁止されている違法行為です。
査定時に弊社基準に満たない場合は買取をお断りする事があります。
あらかじめご了承ください。
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※ESP総研2022年9月調べ -
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ヤフオクベストアワード、
楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーなど
多数の受賞実績あり
よくあるご質問
- Q英字で書いてあり銘柄が分からないのですが、査定はできますか?
- A
お写真を送っていただき査定することができます。
LINEからもご依頼を受けて付けており、便利かと思いますのでご活用下さい。 - Q未成年でも買取はできますか?
- A
未成年からの買取は行っておりません。
- Q査定金額に納得しない場合はキャンセルできますか?
- A
もちろんキャンセルできます。
ご査定に関して一切の費用を頂いておりません。
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