ウォッカで作る美味しいカクテル12選!初心者必見の定番レシピから上級者まで

「ウォッカってどんなお酒?」「ウォッカカクテルはどんな種類がある?」など、ウォッカについて疑問に思っている人もいるでしょう。
ウォッカとは、世界4大スピリッツとしても有名な蒸留酒です。
ビールやワインよりもアルコール度数が高く、お酒に強くない人はあまり飲まないかもしれません。
実はアルコールの強いイメージのウォッカですが、カクテルとの相性が良くベースとしてよく使われています。
ウォッカベースのカクテルとは知らずに、これまで飲んだことがある人も多いでしょう。
そこでこの記事では、ウォッカについて詳しく解説するとともに、ウォッカカクテルにおすすめの銘柄やカクテルの種類を紹介します。
友人を招いたパーティーなどを盛り上げるためのアイテムにもなりますので、ぜひ参考にしてください。
ウォッカとは?

「ウォッカ」は蒸留酒です。蒸留酒とは、もともとアルコール度数の高くないお酒を加熱し、そのときに出た蒸気を冷やして再度液体にする方法(蒸留)で作られるお酒をいいます。
蒸留酒は、蒸留の工程を行うことでアルコール度数が高くなるのが特徴です。別名「スピリッツ」とも呼ばれています。
ここでは、お酒好きなら知っておきたいウォッカについて紹介しましょう。
ウォッカの原料とは
ウォッカは、穀物やじゃがいもなどを原料とした蒸留酒です。ロシアでは小麦、ポーランドではライ麦、フィンランドでは大麦が多く使われており、地域によって選ばれる素材が異なります。
また、とうもろこしや米、果物、乳糖、サトウキビの副産物などを使うこともあります。
原料の種類は豊富ですが、蒸留やろ過によって風味はほとんど残らず、クセのないクリアな味わいが特徴です。
ウォッカの製造方法
ウォッカ作りは、まず穀物やじゃがいもなどの原料を煮て甘くし、そこに酵母を加えて発酵させるところから始まります。もろみと呼ばれるその発酵液を連続式蒸留器で蒸留してアルコール度の高い液体を取り出します。
その液体に水を追加し、白樺などの活性炭を使って何度もろ過した後に瓶詰めを行います。
こうすることで、においやクセのない、すっきりとした味わいに仕上がるのです。
昔は単式蒸留機を使っていたため、風味に雑味が残ることも多かったようですが、19世紀以降は連続式蒸留機の登場により、現在のようなクリアな味わいと品質が実現されました。
原材料にかかわらず、匂いも癖もない味に仕上がるのも、ウォッカのユニークな特徴といえるでしょう。
ウォッカのアルコール度数
ウォッカのアルコール度数は「約40度」です。ほかのお酒とアルコール度数を比較してみましょう。
・ビール:約4.5〜5.5度
・ワイン:約13.5〜14度
・日本酒:約15〜17度
・焼酎:約20〜25度
・ウイスキー:約40度~
・テキーラ:約40度
・ジン:約40度~
・ラム:約40度~
・ウォッカ:約40度~
ウォッカの中には、アルコール度数90度を超えるハードな種類もあります。
90度を超えるようなスピリッツは、ロックやストレートで飲むと危険です。
水やジュースなどで薄めて楽しみましょう。
ウォッカの種類
ウォッカには大きく分けて2つの種類があります。ここでは「ピュアウォッカ」と「フレーバーウォッカ」をご紹介します。
ピュアウォッカ
ピュアウォッカは、クセや香りが少ないのが特徴の基本的なウォッカです。もちろんアルコール度数は高いため、アルコール特有の味や香りはします。
しかし、そのほかの雑味が少なくクリアな味わいでカクテルにおすすめです。
特に、オレンジジュースやトマトジュースなどの味の濃いジュースと相性が良いため試してみてください。
代表的なウォッカ:スミノフ No.21 レッド
フレーバーウォッカ
フレーバーウォッカは、ピュアウォッカにハーブや香辛料、フルーツなどで味や香りをつけたウォッカのことです。ウォッカ自体に味や香りがつけられているため、割り剤を使用せずにロックやストレートで楽しみたい人におすすめします。
また、フレーバーと同じフルーツを添えると、味や香りに奥行きが出てさらに楽しめるでしょう。
フレーバーウォッカを炭酸水で割ると、炭酸が弾けるときにフレーバーの香りが楽しめます。
夏の季節にぴったりのお酒といえるでしょう。
代表的なウォッカ:ズブロッカ バイソングラス
初心者におすすめのカクテル6選
ウォッカは、先にも紹介したように、雑味やクセが少ないスピリッツです。そのため、炭酸水との相性も良く、カクテルのベースとしてよく使われます。
さまざまな種類のカクテルに使われているため、お酒を比較的よく飲む人ならば、知らぬ間に飲んだことがあるかもしれません。
ウォッカを使ったカクテルは、記事後半でたくさん紹介しますので気になる人は最後まで読んでくださいね。
①ソルティードッグ

ウォッカとグレープフルーツジュースを合わせた、さっぱりした味わいのカクテルです。
グラスのふちにつけた塩がアクセントになり、フルーティーさの中にほんのりとした塩味が引き立ちます。
塩のしょっぱさと柑橘の甘酸っぱさが絶妙なバランスで、後味も爽やか。
アルコール感は控えめで、見た目にもおしゃれなので女性にも人気です。
アルコール度数は13度程度です。
まず、グラスの縁にレモンの果肉部分をこすり付け、塩を付けます。
次に氷(適量)を入れ、ウォッカ30ml、100%グレープフルーツジュース60mlを注ぎ、できあがりです。
ウォッカとグレープフルーツジュースの割合を変えて、自分好みの分量を探してみましょう。
②スクリュードライバー

ウォッカとオレンジジュースだけで作れる、シンプルかつ飲みやすいカクテルです。
柑橘系のフルーティーな香りと甘みがウォッカの刺激をやさしく包み込み、初心者でもスッと飲みやすいのが魅力。
オレンジのビタミン感とさっぱりしたのどごしが心地よく、ホテルなどでは朝食やブランチのドリンクとして楽しむ人もいます。
アルコール度数は12度程度です。
まず、グラスに氷(適量)を入れ、ウォッカ45ml、100%オレンジジュース135mlを注ぎ、マドラーで軽く混ぜます。
次に薄くスライスして拍子木切りした飾り用のオレンジをグラスに飾り付けてできあがりです。
③モスコミュール

ジンジャーエールとライムの爽やかさが光る、ウォッカベースの定番カクテルです。
ライムの酸味とジンジャーエールの甘み・炭酸が絶妙に調和し、スッキリとした飲み口に仕上がります。
ウォッカのクセが抑えられているので、お酒が得意でない方やカクテル初心者にもぴったりです。
アルコール度数は10~15度程度です。
まず、グラスに氷(適量)を入れ、ウォッカ30ml、ジンジャーエール90mlを注ぎ、マドラーで軽く混ぜます。
次に1/6程度にカットした飾り用のライムをグラスに飾り付けてできあがりです。
④ブラッディメアリー

トマトジュースを使った、野菜系カクテルの代表格です。
ウォッカのキレとトマトのまろやかさが相まって、意外にも飲みやすい味わいに仕上がります。
塩やコショウ、タバスコ、ウスターソースなどを加えて味を調整できるのも楽しく、自分好みの一杯に仕上げられます。
アルコール度数は12度程度です。
まず、グラスに氷(適量)を入れ、ウォッカ45ml、トマトジュース100mlとレモンジュース5mlを注ぎ、マドラーでよく混ぜます。
お好みで、塩、胡椒、タバスコ、ウスターソース等を加えることもあります。
⑤セックス・オン・ザ・ビーチ
トロピカルな雰囲気たっぷりの、フルーティーで甘めなカクテル。ウォッカにピーチリキュール、クランベリージュース、オレンジジュースなどを加えて作られ、フルーツの甘酸っぱさが口いっぱいに広がります。
デザート感覚で楽しめる味わいで、カクテル初心者や甘いお酒が好きな方にぴったりです。
アルコール度数は15度程度です。
まず、ウォッカ15ml、ピーチリキュール30ml、グレープフルーツジュース20ml、オレンジジュース20mlをよく混ぜます。
氷(適量)を入れたグラスに注ぎます。
セックスオンザビーチはレシピの種類が多いことで有名ですが、一般的にはウォッカにフルーツリキュールとジュースを混ぜるレシピになります。
⑥ルシアン・コーク

ウォッカとコーラを組み合わせた、手軽ながらしっかりと楽しめるカクテルです。
コーラの甘みと炭酸の爽快さが、ウォッカの力強さをやわらげてくれます。
味わいはほぼコーラに近く、ジュース感覚で飲めるため、アルコールが強く感じにくいのもポイントです。
材料はすべてコンビニで揃うため、お酒初心者でも挑戦しやすいカクテルです。
ほかにも、上記で紹介したカクテルの「ソルティードッグ」や「スクリュードライバー」などはコンビニで揃う材料を使っています。
友人などを招いたパーティーで振る舞ってみてはいかがでしょうか。
アルコール度数は10~15度程度です。
まず、グラスに氷(適量)を入れ、ウォッカ45ml、コーラ90mlを注ぎ、マドラーで軽く混ぜます。
次に1/6程度にカットした飾り用のライムまたはレモンをグラスに飾り付けてできあがりです。
中級者におすすめのカクテル3選
①ロングアイランド・アイスティー
見た目はまるでアイスティーのようですが、実は5種類のスピリッツ(ウォッカ、ジン、ラム、テキーラ、トリプルセック)を使用した、かなりアルコール度数の高いカクテルです。そこにレモンジュースとコーラを加えることで、強さを感じさせず、意外なほどスムーズに飲めてしまうのが特徴です。
アルコール度数は25度程度です。
まず、クラッシュアイスを用意しましょう。
グラスの7分目まで氷を入れてウォッカ15ml、テキーラ15ml、ドライ・ジン15ml、ホワイト・ラム15ml、ホワイト・キュラソー15ml、レモン・ジュース30mlを入れて混ぜます。
次にコーラを適量入れて軽く混ぜれば完成です。
②コスモポリタン

ウォッカにクランベリージュース、ライムジュース、オレンジリキュール(コアントロー)を合わせた、スタイリッシュなショートカクテルです。
甘酸っぱさの中にほのかな苦みとアルコールのキレがあり、上品なバランスが魅力です。
鮮やかな赤い色合いと洗練された味わいは、映画やドラマでもたびたび登場するほど人気です。
アルコール度数は16~20度程度です。
シェイカーに、ウォッカ30ml、ホワイトキュラソー10ml、クランベリージュース10ml、ライムジュース10mlを入れて、そのあと氷をシェイカーの縁まで入れて蓋を閉め、10秒ほどシェイクして出来上がり。
シェイカーがない場合はグラスに材料と氷を入れてマドラーで混ぜても出来ます。
③ブル・ショット
ウォッカにビーフブイヨンを加えて作る、ユニークな塩系ホットカクテルです。スパイスやコショウで味を調整しながら飲むスタイルで、まるで“飲むスープ”のような濃厚な味わいが楽しめます。
身体を芯から温めてくれるので、寒い季節や風邪気味のときにもおすすめ。
一般的な甘いカクテルとは一線を画す、通好みの個性派カクテルです。
アルコール度数は12度程度です。
まずは、シェーカーにウォッカ30ml、ビーフコンソメ60mlを入れて、シェイクする。
次に氷を入れたロックグラスに注いで完成です。
ブルショットは、冷製スープのようなカクテルなので甘いものが苦手な人にもお勧めです。
上級者におすすめのカクテル3選
①ウォッカ・マティーニ

シンプルながら奥深い、通好みの一杯。
ウォッカにドライ・ベルモットを合わせたカクテルで、キリッとしたシャープな味わいと高いアルコール感が特徴です。
ステアして作ることで滑らかな口当たりに仕上がり、ほんのりとした苦味と香りの余韻が楽しめます。
アルコール度数は35度程度です。
ミキシンググラスまたはシェーカーに、ウォッカ45ml、ベルモット15ml、氷を適量入れてシェイクします。
ショートグラスに注いで、グリーンオリーブを1粒入れたら完成です。
もしくはレモンピールを飾ってもいいでしょう。
②バラライカ
ウォッカにホワイトキュラソー(コアントロー)とレモンジュースを加えた、キリッとした酸味が印象的なショートカクテルで、シャープでドライな味わいながら、ほのかな甘さも感じられるバランスの取れた一杯です。カクテルの奥深さと技術を楽しみたい方にふさわしい、上級者向けの逸品です。
アルコール度数は30度程度です。
シェーカーに、ウォッカ30ml、ホワイトキュラソー15ml、レモンの絞り汁15mlを入れた後、氷をシェーカーの8分目まで入れます。
蓋を閉め、氷が溶けないように15秒ほどシェイクしてショートグラスに注ぎます。
③カミカゼ

ウォッカ、ライムジュース、ホワイトキュラソーをシェイクして作る、クールでインパクトのあるショートカクテル。
「神風」という名にふさわしく、シャープでパンチのある飲みごたえが特徴です。
ライムの酸味がウォッカの強さを引き締めつつ、オレンジリキュールのわずかな甘みが後味に残ります。
アルコール度数は25度程度です。
シェーカーに、ウォッカ20ml、ホワイトキュラソー20ml、ライムジュース20mlを入れた後、氷をシェーカーの8分目まで入れます。
蓋を閉め、氷が溶けないように15秒ほどシェイクしてロックグラスに注ぎ、そのあと大きめの氷を入れます。
カクテルにおすすめ!ウォッカの銘柄5選

ここで、数あるウォッカの中から、カクテルベースにおすすめのウォッカの銘柄を5つ紹介します。
ウォッカのカクテルに挑戦したい人は参考にしてください。
①ウィルキンソン ウォッカ
「ウィルキンソン ウォッカ」は、ニッカウヰスキーが製造している日本産のピュアウォッカです。白樺の炭を使って丁寧なろ過を重ねたピュアな仕上がりが魅力で、まろやかな口当たりや軽いテイストを楽しめます。
口に含んだときに感じるほのかな甘みと、スッキリした後味が特徴です。
このウォッカには、アルコール度数40度と50度の商品があります。
40度はストレートやロックで飲むときに、おすすめです。
50度タイプはカクテルに使用することで、しっかりとしたボディ感を与えてくれます。
手ごろな価格帯のため、常備酒としても人気があります。
②スミノフ No.21 レッド
「スミノフ No.21 レッド」は、ロシア皇帝の御用達ウォッカとしても有名で、世界で最も流通しているウォッカのひとつです。3回の蒸留でアルコール度数を40度まで高めて、白樺活性炭でろ過するなど丁寧に製造しています。
3回蒸留・10回ろ過という徹底した製造プロセスを経て生まれる、雑味や濁りを最大限に取り除いたクリアなピュアウォッカです。
原材料の質にもこだわるほど徹底的に味や見た目を追求しています。
クセがないことから、どのようなカクテルの種類にでも合うことでしょう。
スクリュードライバーやモスコミュールといった定番カクテルはもちろん、少し複雑なレシピにも幅広く対応可能です。
③ズブロッカ バイソングラス
「ズブロッカ バイソングラス」はポーランド産のフレーバーウォッカです。バイソングラス(コウボウ草)という香草を漬け込んだ、他にはない独特の風味が魅力です。
バイソングラスとは、ポーランドとベラルーシの国境をまたがるヨーロッパ最後の原生林「ビャウォヴィエジャの森」に自生している植物のことです。
ほのかなバニラの香りと、草のようなスパイシーさが混ざり合い、まるで香水のような奥深さがあります。
ウォッカにしては独特な香りですが、日本人には馴染みがある桜の葉のような香りといえます。
柔らかい口当たりでフルーツとの相性が抜群のため、アップルやグレープフルーツなどのフルーツジュースを使ってカクテルを作ってみましょう。
④スカイ ウォッカ
「スカイ ウォッカ」はアメリカ・サンフランシスコ産のピュアウォッカで、モダンなブルーボトルが印象的な一本。4回の蒸留と3回のろ過による丁寧な製造により、雑味がほとんどないクリアでなめらかな味わいが特長です。
そのためストレートでも飲みやすいウォッカですが、カクテルベースとしても人気です。
ほんのりとした柑橘系のニュアンスも感じられ、柑橘系ジュースやジンジャー系との相性が特に良好です。
一際目立つ濃いブルーのおしゃれなボトルで、自宅に1本置いておくだけでも絵になるウォッカといえるでしょう。
⑤スピリタス ウォッカ
最後におすすめするウォッカは、世界一アルコール度数が高いといわれている最強のウォッカ「スピリタス ウォッカ」です。こちらはポーランド・ワルシャワ産で、アルコール度数は驚きの96度を誇っています。
蒸留回数もほかの蒸留酒とは桁違いの70回以上です。
アルコール度数の高さから、原産国のポーランドでは飲む以外に消毒薬などとしても使われています。
割り材を使わずそのまま飲むときは、グイッと飲んだあとすぐにチェイサー(水)で流し込みましょう。
飲む際には取り扱いに注意が必要ですが、カクテルベースにすると一気にパンチの効いた一杯に仕上がります。
果実系ジュースや炭酸飲料と合わせると、濃厚ながらスッキリとした味わいを楽しめるでしょう。
ウォッカは買取がおすすめ
ウォッカは保存性が高く、未開封であれば品質の劣化がほとんどないため、中古市場でも安定した人気があります。銘柄やアルコール度数、ラベルのデザインによっては希少価値がつくこともあり、想像以上の価格を提示される可能性もあります。
飲まずに眠っている未開封のウォッカがあれば、捨てる前にぜひ買取を検討してみてください。
思わぬ収入につながるかもしれません。
「ウォッカ」の買取実績
ウォッカの買取を検討しているなら、まずは査定から始めるのがおすすめです。未開封で保存状態が良ければ、思いがけず高値がつくこともあります。
高く売るためには、付属の箱やラベルの状態もポイントです。
特に限定品や海外銘柄は高評価を得やすい傾向にあります。
買取相場を知るには、酒類専門の買取業者への査定依頼が一番確実です。
手放す前に、まずは気軽にプロの査定士に相談してみてはいかがでしょうか。
関連リンク
▼ウォッカの買取:ウォッカを売るならお酒買取専門店ファイブニーズ
まとめ

今回は、ウォッカの原料や製法といった基礎知識から、初心者にも飲みやすいカクテル、さらには上級者向けの本格的なレシピまで幅広くご紹介しました。
「強いお酒」というイメージがあるウォッカですが、ジュースやソーダで割ることで驚くほど飲みやすくなり、アルコールに自信がない方でも気軽に楽しめます。
さっぱりした味わいからパンチのある一杯まで、幅広い表情を見せてくれるのがウォッカの魅力です。
ぜひ今回紹介したカクテルを試して、お気に入りの一杯を見つけてみてください。